「大多数とは違う行動を起こせ。そして、危機的状況の中でも富が生み出される新しいチャンスを見つけろ」とは、USAのマーケテイングの大御所、ダン・ケネディの言葉です。

ご挨拶が遅れましたが、私はこの度2020年7月から一般社団法人 結い円滑支援機構【通称:結い機構(YUIKA)】の事務局長を拝命いたしました 岩崎正夫 と申します。
私は30年以上、不動産を商品とする仕事、弁護士界、司法書士界、行政書士界、税理士界それに不動産業界に携わり、多くの閉鎖された世界を見てきました。
その内実を如実に世に問うた本が、友人の山田寛英公認会計士兼税理士が出版した本「不動産屋に騙されるな」「不動産投資に騙されるな」(中央新書クラレ)の監修者として出られています。

また、数社の不動産会社の経営にも相談役として参画し、それら会社のWEB戦略も担い、「マンション売却」「戸建て売却」、令和2年4月から5月には時事的キーワード「不動産 コロナ」「不動産価格 コロナ」「不動産市況 今後」など名上位表示が難しいとされる数々のキーワードでグーグル検索1位という結果を出し、多くの集客を図り大きな利益を得てきました。

コロナに負けない経営、否、コロナを利用しながら、多くの集客を図り多額の収益を得ているのです。

しかし、多くの不動産会社は数年後に98%が淘汰されているという衝撃の未来が発表されている事もまた事実です。
このまま淘汰されていいのだろうか? 否、そんな事はない。と思いながら悶々としていた時に友人市川達也弁護士から、一緒に不動産で困っている人を助けようと持ち掛けられたのです。
日本全国の困っている多くの人を助けるためには、多くの仲間が集う必要があると言えます。
そこで考案し発進したのが、当結い機構(YUIKA)なのです。

コロナの逆境に負けず、逆に多くの困っている人を助ける事で売上をあげてやろう!と考えているような、そんな攻めの気持ちを持った方へ、今後日本の社会に必ず求められるビジネスを一気にドカンと大きし、多くの収益を得る仲間を募集したいと思ったのです。

ここは、そんな仲間が集いやすいように説明したいと開設しました。

今、不動産業は危機的状況にある!

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不動産業者の多くは、フロービジネスとストックビジネス双方の市場を持っています。

しかし、2020年から以降、このうちフロービジネスである不動産仲介業は仕事が激減してしまう事をご存じでしょうか?

売買数も賃貸仲介数も、大きな取引数減少となる事は必至なのです。

その理由は多々あります。この理由をここでは書きませんが、もしこの理由がわからない方は不動産業を廃業したり、新規開業しないほうがいいかもしれません。
理由は、今から日本で起こるちょっとした未来が解らない、抽象度を持ち合わせない人は、まずここから先の不動産業界では生きていけないからです。

ただ不動産業者は、賃貸管理というストックビジネスを持っています。
ゆえに売買数、賃貸仲介数が少なくなるならと、管理業に参入する方もおられるでしょう。

今般のコロナ禍でも、賃貸管理業を中心に収益がある不動産業者(ストックビジネス業者)は安泰と言われています。
ただ、これからの時代はどうでしょう?
空き家が増え、賃貸募集してもなかなか集客できない、ゆえに管理委託費も徐々に減ってしまう。
近頃では、賃貸管理委託費を定額1,000円で行う業者まで出てきてしまい、日に日にオーナーも取られてしまう。
そういうレッドオーシャンな市場では、あと5年、10年後には、あなたは取るか取られるかの市場で心が疲弊してしまい、また売り上げも大きな減少を迎えるのはわかりきっています。

ということで質問です。

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なぜ、お客様は『あなた』に仕事を依頼するのですか?
例えば、ここに土地があるとして、その土地をどうしてあなたに売却を任せる必要があるのですか?

賃貸アパートがあるとして、あなたに賃貸管理を任せるメリットはなんですか?

もうひとつ、

あなたは、大多数とは違う行動を起こし、危機的状況の中でも富が生み出される新しいチャンスを見つけだせていますか?

もうひとつ質問しましょう。

コロナ禍がなくても人口減とともに急速に縮まりつつあった不動産事業。
そんな中『一過性の不動産売買というフロービジネス』しかできていない不動産業者と、『高単価コンサルティングを同時に遂行するビジネス』をやっている不動産コンサル業者との大きな違いとは何かご存じですか?

あなたは、これらの質問に、すぐ答えられますか?
もしも、この答えが明確に答えられないのであれば、 未来はとても暗いものになります。また、あなたの仕事が上手くいっていないなら、その原因です。


もしそんなあなたなら、今から解説するビジネスは必ず有意義になる情報に違いありません。
なぜなら、今から解説するビジネスは「”あなたが売り込まなくても”」売り上げを安定成長させる誰でもできるマーケティング手法だからです。

時代はフローからストックへ。

時代の波に乗り事業展開する。事業で成功する王道です。
この王道を突き進む事業展開している、既に行われているビジネスをご存じでしょうか?

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今、巷ではサブスクなる言葉が流行っています。
正確にはサブスクリプションモデルと言います。
その都度の取引で収入をあげているスタイルの「フロービジネス」と、会員を確保することで継続的な利益を得るスタイルの「ストックビジネス」。
このサブスクは、ストックビジネスの王道なのですが、あなたはご存じでしょうか?

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実はもうすでに不動産業界にもこのサブスク。事業化されているのです。
賃貸に関して月額固定の料金で、登録されている元空き家の賃貸物件に毎月移り住めるというモデルがサブスクとして導入されています。
これからこの事業に参入しても遅すぎ感が否めませんが、しかし、コロナ禍によりさらに注目されるビジネスである事は否めません。

不動産コンサルからのサブスク収入を得るビジネス

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コロナ禍後には、リモートワーク、テレワークに移行する5G(ファイブジェネレーション)に急激変化していきます。
これにより日本の生活スタイルは大きな変化を遂げ、仕事スタイルも大きく変化し、不動産業者、司法書士、行政書士などの仕事も無くならないまでも徐々に淘汰される仕事とされているのです。

そう、多くの仕事とともに不動産業も、行政書士も司法書士も5Gとともに淘汰され、今までのビジネススタイルではやっていけなくなるのです。
そんな近未来を、あなたはどのスタイルのビジネスで収益を上げたいですか?

さて、そろそろ本題に移りましょう。

ひとつの質問です。
あなたは今持つ資格、宅地建物取引士、司法書士、行政書士を生かしながら、また社会貢献までしながら、不動産コンサルタントとして先生といわれ、相談を受けたらほぼ必ず仕事の受注ができて、また、当然にサブスクという収益まである仕事をどう思いますか?

実は、そういうビジネスがここにあるのです。

このセミナーでは、ある不動産業者が実践している、超高齢化社会、介護問題、4070問題、5080問題で悩んでいる多くの見込み客から高単価でコンサル案件を受託できる、これからの日本の現状ならではの不動産コンサル術との収益化お伝えし、サブスク収益までをも見込める事業をお伝えしているのです。

まずは、以下の解説を聞いてみましょう。

コロナ後の時代の流れと不動産業者、士業者の仕事の大変化。
高齢者対策、介護対策、年金問題から生まれる高収益ビジネスとは
5G、AI・IT化によっておこるビジネスチャンス
顧客の状況に応じた不動産コンサルティング
喜ばれる不動産コンサル・専門家のポジショニングの秘訣
価格競争を回避するために必要な2つ施策
提案型業務への移行の3つのステップとは

つぎに、具体的なビジネス構築術を取り入れるべきかどうかを判断していただきましょう。

① 苦手なWEB集客をいとも簡単にしてしまう方法とは⁉
② 段階式収益化(LTV)を得る方法とは⁉
③ コンサルタント料を確実に得る方法とは⁉
④ 他社に邪魔されずに売買仲介手数料を3%確実に得る方法とは⁉
⑤ 相続(贈与)を売買に変える方法とは⁉
⑥ 任意売却を誰よりも川上で集客するには⁉
⑦ 買取再販をリスク無しで行う方法とは⁉
⑧ 今流行りのサブスクを収益化する方法とは⁉

不動産業者・各士業・専門家のための不動産テックに負けない・不動産コンサル中心の

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ビジネス構築とは?

「待つ営業から攻めるコンサル業へ」、「売れない時代に両手売買受託を得る術」、「査定のみから必ず受注する仕事への脱皮」、「高額コンサル販売方法がわからない」、「WEB・IT活用に苦手意識がある」などなど、不動産業者・各士業のための新規塾ビジネス構築術をフロービジネスからストックビジネスへの、高単価コンサル案件を安定的に獲得した5つのチップスがすべて詰まったビジネスを構築しましょう。

なぜ新規軸ビジネスを伝えるのか?

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一般社団法人 結い円滑支援機構(YUIKA)が、なぜ、今回のセミナーと会員募集を行おうと思ったのかお伝えしましょう。

YUIKAは、約20年前の小泉純一郎内閣発足時に日本の家族関係の破綻を予見し、また7年前、今の安倍晋三政権が誕生して、更なる日本の近未来に危機感を抱いた事から自身に温めていたものを具現化しようと発足したのです。

今日、日本の家族関係はいつになく危機的状況にあります。
5Gに代表されるIT・AI化が進む中、時代は「家族中心から個人中心へ移行しようとしてきました。」
しかし、そんな中4070問題、5080問題、老老問題、介護問題、年金問題など大きな問題が所狭しとその名を変えニュースとなっています。
にもかかわらず、日本はこれらに有効な対策が打てずにただ政治家は政争を繰り返し、自身の懐ばかりを潤す事ばかりに頭を使っているのです。

こんな状況では、日本の良いところ、家族を思う気持ちは疲弊してしまう。
もう待てない。
自分に何ができるのか?
そう考えた結果として、できることから始めようと思ったのです。

そんなとき、今般のコロナ禍が日本だけではなく世界中を襲い、一気に世の動きを変えてしまったのです。
コロナ禍で、2020年以降に主流だった価値観は、コロナ禍とともに2020年以降間違いなく変わります。

高齢化社会がさらに加速する日本において、多くの人が直面するこの認知症問題、少子化問題、介護問題、年金支給の高年齢化問題など、ご家族ごとに状況や家族構成、ご要望が違うことに対し「新しいけど旧知をしる価値観の解決」というコンサルティングが求められているのです。

その困っている人を助ける事業として、一般社団法人結い円滑支援機構(YUIKA)は産声を上げ、YUIKAでそれら困りごとを解決するためのコンサルティングを学び、コンサルタントとしてYUIKAに登録し、あなたのビジネスに役立ててほしいのです。

くれぐれも確認しておきますが、あなた自身で集客するのではなく、集客はWEB集客が得意なYUIKA がすべて行うのです。


大きなうねりに飲み込まれおぼれかけているあなたへ向け、YUIKAでは、多角的WEB集客を通じて、あなたのビジネスの発展に寄与していきます。

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